超低用量ピル ヤーズフレックス体験記1

ヤーズフレックス

超低用量ピル「ヤーズフレックス」を飲み始めて1年がたったので、体験記をまとめました。

ピルを考えている方や生理に関する辛い症状に悩んでいる方の参考になればと思います。

あくまでも私の個人的な体験を書いています。
この記事はヤーズフレックスをおすすめするものではありませんし、効果を保証するものでもありません。

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生理と個人差

生理とはおそろしく個人差があるものですが、私の場合は経血の量が多く、日数も1週間以上続くことが多いです。

生理痛も腹痛、腰痛、頭痛は当たり前。
市販の痛み止めを飲んでも、あまり快適だった記憶はありません。

特に困っていた症状

・生理前のイライラと情緒不安定
イライラするなあ…で済めばいいのですが、当時は目に映る全てのものを破壊したい(本気)という衝動がありました。
実際に暴力や破壊行動はしませんでしたが、そういう気持ちが出てくるだけでぐったりしてしまいます。これは大人になってから特にひどくなりました。

・生理痛と吐き気
生理痛で仕事を休むこともしばしば。
痛みとイライラで座っていられなかったりもしました。
特に厄介だったのがいつ来るかわからない吐き気。これも大人になってから出てきた症状です。

・排卵出血と不正出血
排卵出血から始まりやたらとチョロチョロ出血する回数が増加。
排卵日前後も生理のような症状でメンタルが参っていました。
もう気分的には1ヶ月ずっと生理のような感じです。ぐったり。

ピルのイメージ

婦人科の先生に「ピルを試してみますか?」と言われた時、少し否定的な意見を持っていました。
ピルに限らずよく知らないことやものって怖いですよね、それで処方を見送ったこともあります。

当時ピルに抱いていたイメージ

・副作用がなんかすごい
・ピルを飲むと太る
・生理を止めるのは大変なこと

今思うと噂を鵜呑みにしていたり、抽象的なことを怖がっていたんだなと感じます。

ヤーズフレックス処方

一通りの診察後、先生から薬の説明を受け、さらに別室でヤーズフレックスについて看護師さんからレクチャーがありました。

ヤーズフレックス

看護師さんから特に注意されたのは

  • 水分をよくとる
  • 適度な運動をする(座りっぱなしはなるべく避ける)

の2点。
これは副作用の血栓症のリスクを下げるためだそうです。

現代社会ではどちらもつい怠りがちになるので、これだけは気にするようにねと説明を受けました。

ヤーズフレックス服用開始

ヤーズフレックス

ヤーズフレックスの長所は最長で120日間服用できるところ。

生理が始まった日に飲み始めて1〜24日目は出血の有無に関わらず服用を続け、25日目〜は3日連続する出血があったら4日間休薬してまた1日目から繰り返しです。

この連続する出血がなければ最長で120日間は生理が来ないということになります。(厳密には生理ではない)

怒涛の出血で終わった1シート目

最初の1、2ヶ月は体調が安定しにくいとは聞いていましたが、案の定悲惨でした。

チョロチョロ出血が1ヶ月。そして終わらない吐き気。

1シート目は24日間、微量の出血と生理前のだるさが続いてる感じで終了。

その後の生理痛もあまり変わりはありませんでした。

結局出血する2シート目

前回よりは頻度が少なくはなりましたが、月の半分くらい微量の出血あり。

それと体がずーっとむくんでいる気がします。
地味な体調不良が続きちょっとメンタルがつらい時期でした。

1シート目からのナプキンの消費量で余計に凹みます。

慣れてきたのか?3シート目

体が慣れてきたのか、出血が止まり軽い頭痛に副作用が変わりました。

もともと頭痛持ちだったのでヤーズフレックスが原因かはわかりません。

排卵をストップしているはずなのに排卵日前後とされる時期に多少出血あり。

つい運動と水分が疎かになるので気を引き締めたいところ。

ついに24日縛りからの卒業した4シート目

3シート目までは25日目(大体22日目あたりから途切れ途切れの出血あり)からしっかり3日間出血していたのが、少し間隔がのびてきました。

休薬中の吐き気はありますが、以前の生理痛に比べると少し痛みは弱くなった気がします。

メンタルに変化がでた5シート目

生理前(休薬期間)の破壊衝動とイライラが軽くなってきました。

情緒が不安定になり、生理前にわけもなく号泣することがあるのですがこれはそのままでした。

冷静に分析できる余裕が出てきたので「はいはい、もうすぐ生理ね」という感じでうまく負の感情を流せるように。

メンタル面は周りの人からも言われるので間違いないと思います。

体験記2に続く…